2020年01月28日

【連載】福厳寺で初坐禅体験してみたよ! 〜福厳寺あきば大祭レポートその2〜

ライター部員4名で参加することとなった福厳寺の秋葉大祭。

めぐさんの運転で、昼頃に現地到着。

4時間もの運転本当にお疲れ様です!

 

福厳寺さんに着くと、すでに参拝者の方やスタッフの方がたくさんおられてびっくり。

入り口では今回の秋葉大祭のパンフレットが配られていました。

 

「力の入れようがすごい……!」

 

かっこいい! 映画のパンフレットみたいです!

 

秋葉大祭のHP(http://akiba.fukugonji.com)もすごいクオリティですが、パンフレットもすごいです。

お寺の行事というと、昔のしきたりや難しい言葉などがハードルになって、限られたコミュニティの中で行われるイメージですが……これは参加したくなる!

 

メインの火渡り以外にも、「写仏体験」や「坐禅体験」、お寺の苔を使って作る「コケ寺リウム」、「3秒整体」などのワークショップが写真付きでわかりやすく解説までついています。

これはいい意味でお寺のハードルを低く感じることができるなと思いました。

 

「どれも参加したいけど、時間が限られているから……」

ということで、全員体験したことのない座禅に挑戦することに。

坐禅体験の前にみんなでお参り。福厳寺さんとのご縁に感謝!

 

坐禅のための千手堂というお堂に案内され、玄関から入るとそこはとても綺麗な掛け軸が!

そして、張り紙も……

 

「室内私語禁止 靴を揃えること」

 

急に緊張感が高まります。

前の人に続いて、黙ってきれいに靴を揃えて上がる4人。

荷物を廊下に下ろし、さらに奥の坐禅室に入っていきます。

 

入ってすぐ目に飛び込んできたのは、大きな千手観音様!

 

「は〜……、お香のいい香りがする」

 

声に出せないのがもどかしかったですが、とても神聖な雰囲気に心が整うような気持ちに。

 

ここで座禅の指導をしてくれたのは、大脇英幸(おおわきえいこう)さん。

HPには「音楽ユニット吟作務で歌を担当する歌う僧侶」とありました。

今回の坐禅体験では歌わないようでしたが、ぜひ次の機会に拝聴したいですね。

 

仏教における合掌やお辞儀の作法を丁寧に教えていただいた後に、座蒲(ざふ)という座布団よりもこんもりと丸くて固めなものに座るように促されます。

注:参考画像です。こんな感じで、小さくて丸い座布団でした。

 

「いよいよ座禅が始まる! 気が散らないように集中せねば!」

と、ドキドキしながら大脇さんの声に従います。

 

やがて説明が終わり、静かに座禅がスタート。

目を瞑るか半眼で、肩の力を抜いて両手を重ね、親指同士を軽く触れ合わせます。

 

「考えない、考えない……。あれ、考えないってことを考えてるのって、考えないことになるのかな……?」

 

やはり「考えない」というのは難しく、次々と雑念が湧き上がってきてしまいました。

壁を向いて坐禅します。肩を棒で叩かれるのかなとドキドキしましたが、そういうオプション(?)はなかったです。

 

それでも、10分ほどたってくるとなんとなく心が落ち着いてきた?

と、思ったらガクッと首が傾きそうになって再び焦ります。

 

どうやらリラックスして眠気が一瞬よぎったようです。

座禅、思っていたより数倍難しい!!

 

説明も合わせて30分の座禅でしたが、あっという間の座禅体験でした。

 

次回、いよいよメインイベント! 火渡りで煩悩を落とせ!

2020年01月28日 | Posted in ライター部 | | No Comments » 

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